ニオイコラム

ニオイがわかるのは、なぜ? 今さら聞けない『嗅覚』の秘密にせまります。

夏の夜長にオシロイバナの香り

2019年7月31日

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オシロイバナといえば、小さい頃、黒い種や種をつぶして出てくる白い粉で遊んだ、という記憶のある方もいらっしゃるかもしれません。オシロイバナはその名の通り、昔女性の白粉(オシロイ)に使われていたようで、夕方から花が咲くことなどから「夕化粧」という呼ばれ方もあるようです。

そんなオシロイバナは身近に香りを楽しめるお花としてもおすすめです。オシロイバナは夜に咲く花としてとても貴重で、夕方から先始め次の日の朝8時ごろには閉じてしまうことから、英名では「Four o'clock(4時)」と呼ばれています。また、オシロイバナは花期が長くこれから8月いっぱいまで楽しむことができます。何かと夜出かけることの多い夏、花火やお祭りの帰りに香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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